2009 年 5 月 のアーカイブ

全米自動車労組、GMの協約改定を承認

2009 年 5 月 31 日 日曜日

 【デトロイト=山川一基、ワシントン=尾形聡彦】全米自動車労組(UAW)は29日、ゼネラル・モーターズ(GM)との労働協約の改定を組合員投票で承認した、と発表した。GMの「事前調整型」の経営破綻(はたん)に向けた条件が、さらに整った。

 GMは同日、6月1日に米ニューヨーク市でフレデリック・ヘンダーソン最高経営責任者(CEO)が記者会見を開くと発表。米連邦破産法11条の適用申請を発表する可能性が高い。

 労働協約改定の柱は、UAWが管理する退職者向けの医療基金に対するGMの拠出金の削減。これまで約束していた200億ドル(約1兆9千億円)から半減
し、代わりに、基金はGM株の17.5%と、2.5%分の新株引き受け権(ワラント)、25億ドル分の新発社債、65億ドル分の優先株を受け取る。GMに
役員を1人送り込む権利も得た。

 投票では組合員の74%が賛成した。デトロイト市のUAW本部で会見したロン・ゲトルフィンガー委員長は「我々はたくさんの犠牲を払った。この決定でGMが生き延びることを期待する」と述べた。

 GMと米政府が準備を進めている事前調整型の経営破綻は、債権者や労組など関係者と再建策での合意をほぼ得てから米連邦破産法11条の適用を申請
し、早期の更生を目指す手法。28日にはGM社債の保有者に対し新しい債務削減策を提案し、一部の債権者から支持を得るなど、準備が最終局面を迎えてい
る。

 米ホワイトハウスのギブズ大統領報道官は29日の会見で「大統領は、GMの再建に向けた進展に勇気づけられている」とこうした動きを歓迎。4月末
に破産法を申請して再建中のクライスラーを引き合いに出し、「GMには、クライスラーが希望のもてる実例になっている」と述べた。

秋の第2波懸念 新型インフルでCDC

2009 年 5 月 27 日 水曜日

 【ワシントン=勝田敏彦】米疾病対策センター(CDC)のアン・シュキャット博士は26日の会見で、米国での新型の豚インフルエンザの流行について「注
目すべきことや優先すべきことが変わる時期にさしかかっていると思う」と述べた。米国での流行が一段落し、「第2波」が心配される秋に向けた備えに軸足を
移しているとの認識を示したものだ。

 CDCの25日までのまとめでは、米国内の感染者(推定例を含む)は6764人に達し、入院者も300人以上だが、ニューヨークなどを除き、新た
な感染者の増加が鈍り始めたとして同博士は「今後8~10週間は、南半球での流行を見極め、米国での秋への備えを強めるべき時期だ」と述べた。

 世界の死者数は世界保健機関

募金(WHO)の26日のまとめでは92人だが、各地の報道を総合するとメキシコ、米国、カナダで死者が増え、計100人に達したとみられる。

セコム警備員、警報装置切って学校で窃盗未遂容疑

2009 年 5 月 26 日 火曜日

巡回警備の勤務中に小学校の職員室を物色したとして、大分県警は25日、セコム大分統轄支社の警備員大島貴臣容疑者(22)=大分市金池南2丁目= を建造物侵入と窃盗未遂の疑いで逮捕した。容疑を認めていると説明している。大分市内では2月中旬以降、同様の手口の小中学校荒らしが未遂を含め10件以 上起きており、関連の有無を調べる。

県警の説明では、大島容疑者は19日午後7時ごろから20日午前5時半までの間、大分市松岡の市立小の職員室に侵入、金品を盗もうと引き出しなどを物色した疑いがある。

大島容疑者は、人影を感知して作動する機械警報装置のスイッチを切り、持っていた合鍵で部屋に入ったらしい。侵入時に窓などが壊されず、警報装置が作動していない被害例が続いたため、県警は警備員が関与している可能性があるとみて捜査。防犯カメラの映像から割り出した。

セコム本社広報室は「事実であれば大変申し訳ない。事実確認を急いでいます」とコメントしている。

世界新更新 ネパール人シェルパ

2009 年 5 月 22 日 金曜日

【ニューデリー=高野弦】世界最高峰のエベレスト(標高8848メートル)で21日、ネパール人シェルパのアパ・シェルパさん(49)が19回目の登頂に成功し、自らが持つ世界最多登頂記録を更新した。

AFP通信によると、アパさんが登頂に成功したのは21日早朝。山頂で「気候変動を止めよう。ヒマラヤ募金を救え」と書かれた横断幕を掲げ、地球温暖化への対策を訴えた。

現在は米国に住むアパさんは90年に初めて登頂に成功。ネパールの山岳関係者によると、温暖化の影響でエベレストの氷が解け始め、年々登頂するのが難しくなっているという

募金

2009 年 5 月 21 日 木曜日

米上院(定数100)は20日、キューバ・グアンタナモ米軍基地の対テロ戦収容所の閉鎖のための歳出を禁じる法案を、賛成90の圧倒的多数で可決し た。オバマ政権は閉鎖や移送の費用に8千万ドル(約76億円)を求めており、予算措置ができない場合、来年1月までの閉鎖は極めて困難になる。

グアンタナモ収容所の閉鎖は、ブッシュ前政権からの変化を象徴する政策としてオバマ氏が今年1月の就任直後に表明。しかし、閉鎖後の容疑者の移送 先などが具体的に示されていないことから、共和党だけでなく与党・民主党からも反対の声が根強く、米下院も14日に同様の法案を可決した。オバマ氏は21 日、グアンタナモ閉鎖を含む安全保障問題に関する演説を行い、事態打開を図る考えだ。

グアンタナモには国際テロ組織アルカイダ幹部ら約240人が収容されており、米政府は欧州諸国に受け入れを要請。それでも米国内で100人前後を受け入れる必要がある。

しかし、テロ容疑者の米国内受け入れを不安視する世論は根強い。連邦捜査局(FBI)のモラー長官は20日、米下院司法委員会で「容疑者がテロ行為に及ぶおそれがある」と米国内への移送に懸念を表明した。こうした声を受けて、地元への移送に消極的 募金な議員が党派を超えて閉鎖に反対したとみられる。圧倒的多数での可決について、共和党のインホフ上院議 員は「民主党も共和党も、約240人の収容者の最終的な処遇が決まるまでは、グアンタナモを閉鎖してはならないと表明した」と記者会見で述べた。

募金

2009 年 5 月 20 日 水曜日

都道府県共同募金会では、災害発生時に災害救助法の適用状況等に応じて、被災者支援のための義援金募集を行っております。義援金をお寄せいただきました皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。 また平成12年より各都道府県共同募金会においては、災害時の被災者救援活動を支援するために、

募金支援

2009 年 5 月 19 日 火曜日

僕はサポーティングスタッフ(ボランティア)で、ホームゲームは毎試合、3時間前に小瀬スポーツ公園陸上競技場(甲府市)に行き、サポーターへの配布物を準備している。試合終了後は1時間半ぐらいかけてゴミ集め。5年目になるが、ヴァンフォーレ甲府(VF)が好きだから。

アルビレックス新潟(新潟市)や柏レイソル(千葉県柏市)のホームゲームの熱気はすごい。スター選手がいるからお客さんが駆け付けているわけではない。地域興しだ。サポーターが選手を奮い立たせている。

僕が小瀬に行き始めた時は、入場者数は5千人程度だった。一時J1に昇格したこともあり、今では1万人が集まる。熱烈なサポーターだけではなく、子供や お年寄りがもっと小瀬に足を運ぶようにする工夫を積み重ねていかないといけない。「地域の日」を毎試合のように設け、その地域の物産展やイベントを組み合 わせると面白いのではないか。

試合を見ていると、腹が立つときもある。後半、疲れて選手の足が止まる。もう一つは、選手がサッカー場に来る人たちへのサービスをどう考えているのか。 以前、VFに在籍したバレー選手はすごかった。試合が終わって出てくるのを待っている100人ほどのサポーター一人一人に握手やサインをしていた。最近、 そういう光景が見られないのは残念だ。

強化のために必要なら、ホームゲームで募金を集め、VFに移動専用バスをプレゼントするぐらいのことをしてもいいと思っている。(朝日新聞甲府総局のアスパラアンケート回答者から)

募金

2009 年 5 月 8 日 金曜日

国際協力と紛争や迫害による難民を支援するため、国連UNHCR協会への募金協力お願いします。

募金そ れは人生の明暗が分かれる光景でした。2009年3月19日、ケニア北西部のカクマ難民キャンプの出発・到着センターでのこと。「出発」とは、長年の難民 生活に終止符を打って故郷に帰ることを言い、「到着」とは、戦禍を逃れてキャンプにたどりつくことを意味します。このセンター内では、南部スーダン出身の 人々が故郷に持って帰る家財道具をいそいそとまとめる横で、無政府状態から抜け出せず、戦闘状態・旱魃・食糧不足に見舞われたソマリアから逃げてきた人々 が、蚊帳を吊って、これからの避難生活に備えていました。