8月18日公示、30日投開票となる今回の総選挙は、戦後24回目、現憲法下で22回目。7月解散は史上初めて。暑さが過酷なため、避ける傾向の8月投 開票は、これまで、帝国議会時代の1898年と1902年の2回あったが、戦後は初めて。107年ぶりの真夏の選挙になる。

8月30日は衆院議員の任期満了(9月10日)のわずか11日前で、76年12月の任期満了選挙を除くと前回選挙との間隔が最も長い。選挙戦は事 実上、21日から幕を開けるが、解散から投開票まで40日間ある。これは、憲法の規定による限度いっぱいで過去最長。長期間の選挙戦で、風向きがどう変化 していくか。

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